WordpressとFacebookの連携プラグインwordbookerで
次のウォールに投稿しますの一覧にFacebookページが表示されない現象が発生して、解決するまでかなりはまったので対処ログを残しておきます。
私の場合は状況判断メッセージに
(#803) Some of the aliases you requested do not exist: 2147483647
というエラーが発生していました。
このエラー2147483647はどうやらfacebook idをさしているらしくそんなidは無いよとおこられているようです。
この2147483647はDBのテーブルwordbooker_userdataのfacebook_idというカラムに設定されていたので、このfacebook_idを正しいfacebook_idに設定することで解決しました。
正しいfacebook_idはどこから入手したのかというと
連携したいFacebookにログインした状態で
Graph APIエクスプローラ – Facebook開発者
にアクセスします。
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2014年1月21日火曜日
2014年1月13日月曜日
MAC OS X MarvericksでMAMPのApacheが起動しなくなってしまったら。
MAC OS X MarvericksになってからOS起動時にApacheが自動で起動するようになったようです。
Apacheが自動で起動するおかげでMAMPからサーバーを起動してもApacheが起動しなくなってしまいました。
いままで通り、MAMPからApacheを起動したい場合は、Marvericks標準のApache自動起動を無効にする必要があります。
[自動起動無効化]
1.ターミナルを起動してコマンドを入力
$sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/org.apache.httpd.plist
2.パスワードを入力
[自動起動有効化]
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Apacheが自動で起動するおかげでMAMPからサーバーを起動してもApacheが起動しなくなってしまいました。
いままで通り、MAMPからApacheを起動したい場合は、Marvericks標準のApache自動起動を無効にする必要があります。
[自動起動無効化]
1.ターミナルを起動してコマンドを入力
$sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/org.apache.httpd.plist
2.パスワードを入力
[自動起動有効化]
1.ターミナルを起動してコマンドを入力
$sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/org.apache.httpd.plist
2.パスワードを入力
$sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/org.apache.httpd.plist
2.パスワードを入力
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2013年12月15日日曜日
コードを自動整形できるPlugin、XAlignをXcode5.xにインストールする
XalignというXcodeのPluginをXcode5.xにインストール方法を紹介します。
XalignはXcodeのエディタ上で範囲選択したコードを整形してくれるPluginです。
※この方法はXcodeのバージョンアップに伴いアンインストールされる場合があります。
[手順概要]
XalignはXcodeのエディタ上で範囲選択したコードを整形してくれるPluginです。
※この方法はXcodeのバージョンアップに伴いアンインストールされる場合があります。
[手順概要]
- Pluginをダウンロード
- インストール
- Xcodeを再起動
1.Pluginをダウンロード
2.インストール
2.1.ダウンロードしたXAlign.tar.gzを解凍するとXAlign.xcpluginが出来上がります。
2.2.~/Library/Application Support/Developer/Shared/Xcode/Plug-insへXAlign.xcpluginをコピーします。フォルダーが存在しない場合は作成する必要が有ります。
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2.1.ダウンロードしたXAlign.tar.gzを解凍するとXAlign.xcpluginが出来上がります。
2.2.~/Library/Application Support/Developer/Shared/Xcode/Plug-insへXAlign.xcpluginをコピーします。フォルダーが存在しない場合は作成する必要が有ります。
3.Xcodeを再起動
3.1.Xcodeを再起動したらEditメニューにXAlignが追加されていることを確認します。
2013年12月9日月曜日
Windows上にGitのベアリポジトリを作成してMACからpushするまでの俺メモ
Windows上のリモートリポジトリにMACからアクセスする為にはWindows側でGitDaemonを起動しておくことがミソのようです。(gitプロトコルで接続する場合)
[手順概要:Windows側]
再起動後に下記の画面がでていたらOK
5.1.1.Git Bashを起動する
5.1.2.ベアリポジトリを作成するフォルダーへ移動する
5.1.3.ベアリポジトリ用のフォルダーを作成し初期化する
例)
$mkdir hoge.git
$cd hoge.git
$git --bare init --share
5.2.TortoiseGitを使って作成する場合
5.2.1.エクスプローラーを使用して共有フォルダ配下にベアリポジトリ用のフォルダーを作成する
5.2.2.作成したフォルダ内でマウスの右クリックメニューから[Git Create repository here]を選択する
5.2.3.Make it Bareにチェックを入れてOKをクリック
[手順詳細:Mac側]
$git ls-remote git://192.168.12.10/hoge.git
例)
$cd /path/to/my/repo/hoge
2.2.リモートリポジトリを設定
例)
$git remote add origin git://192.168.12.10/hoge.git
2.3.pushする
例)
$git push -u origin --all
$git push -u origin --tags
2.4.README.mdを追加
例)
$echo "# This is my README" >> README.md
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[手順概要:Windows側]
- Gitをインストールする
- TortoiseGitをインストールする(任意)
- スタートアップにGitDaemonを起動させるバッチファイルを配置する
- 再起動してバッチファイルからGitDaemonを起動させる
- ベアリポジトリを作成する
[手順概要:Mac側]
[手順詳細:Windows側]
1.Gitをインストールする
1.1.Gitの本家サイトからインストーラーをダウンロードしてインストールします。
2.2.TortoiseGitの本家サイトからインストーラーをダウンロードしてインストールします。
2.3.必要であれば日本語言語化ファイル配布サイトから日本語化ファイルをダウンロードしてインストールします。
例)
2.TortoiseGitをインストールする(任意)
2.1.TortoiseGitのインストールは必須ではありませんが非常に使い勝手が良いのでインストールしておきましょう。2.2.TortoiseGitの本家サイトからインストーラーをダウンロードしてインストールします。
2.3.必要であれば日本語言語化ファイル配布サイトから日本語化ファイルをダウンロードしてインストールします。
3.スタートアップにGitDaemonを起動させるバッチファイルを配置する
3.1.このバッチファイルのテンプレート内容をコピペ後修正したRunGitDaemon.batを作成する例)
@echo off
rem -------------------------------------------------
rem Run Git Daemon bat for msysGit Ver1.0
rem -------------------------------------------------
rem Git Daemon using port 9418
rem -------------------------------------------------
set gitCommandDrive=C:
set gitCommandPath=%gitCommandDrive%\"Program Files (x86)"\Git\bin
set gitBaseDrive=D:
set gitBasePath=%gitBaseDrive%\manabe\public\Git\repo
rem Run Git Daemon
%gitCommandPath%\git daemon --verbose --export-all --enable=receive-pack --base-path=%gitBasePath%
exit
rem -------------------------------------------------
rem Run Git Daemon bat for msysGit Ver1.0
rem -------------------------------------------------
rem Git Daemon using port 9418
rem -------------------------------------------------
set gitCommandDrive=C:
set gitCommandPath=%gitCommandDrive%\"Program Files (x86)"\Git\bin
set gitBaseDrive=D:
set gitBasePath=%gitBaseDrive%\manabe\public\Git\repo
rem Run Git Daemon
%gitCommandPath%\git daemon --verbose --export-all --enable=receive-pack --base-path=%gitBasePath%
exit
3.2.スタートアップフォルダにバッチファイルを配置する
スタートアップの場所の例)
C:\Users\Manabe\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
スタートメニューから開くことも可能
4.再起動してバッチファイルからGitDaemonを起動させる
4.1.Windowsを再起動させる再起動後に下記の画面がでていたらOK
5.ベアリポジトリを作成する
5.1.コマンドラインを使って作成する場合5.1.1.Git Bashを起動する
5.1.2.ベアリポジトリを作成するフォルダーへ移動する
5.1.3.ベアリポジトリ用のフォルダーを作成し初期化する
例)
$mkdir hoge.git
$cd hoge.git
$git --bare init --share
5.2.TortoiseGitを使って作成する場合
5.2.1.エクスプローラーを使用して共有フォルダ配下にベアリポジトリ用のフォルダーを作成する
5.2.2.作成したフォルダ内でマウスの右クリックメニューから[Git Create repository here]を選択する
5.2.3.Make it Bareにチェックを入れてOKをクリック
[手順詳細:Mac側]
1.ベアリポジトリへ接続可能か確認する
1.1.ターミナルからコマンドを実行して確認する。エラーが表示されなければOK$git ls-remote git://192.168.12.10/hoge.git
2.リモートリポジトリを設定してpushする
2.1.pushする.gitがあるフォルダーへ移動例)
$cd /path/to/my/repo/hoge
2.2.リモートリポジトリを設定
例)
$git remote add origin git://192.168.12.10/hoge.git
2.3.pushする
例)
$git push -u origin --all
$git push -u origin --tags
2.4.README.mdを追加
例)
$echo "# This is my README" >> README.md
$git add README.md
$git commit -m "First commit. Adding a README."
$git push -u origin master
[リモートからcloneする]
$git clone git://192.168.12.10/hoge.git
2013年11月11日月曜日
iOS7からhidesBottomBarWhenPushedでタブバーが非表示にならない?
iOS7になって
self.hidesBottomBarWhenPushed = YES;
を記述してもなぜかタブバーが非表示になってくれないので
UITabBarControllerのviewDidLoadにて
self.tabBar.hidden = YES;
を記述してとりあえず対応しました。
画面単位の表示、非表示の切り換えとかどうしよう。。。
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self.hidesBottomBarWhenPushed = YES;
を記述してもなぜかタブバーが非表示になってくれないので
UITabBarControllerのviewDidLoadにて
を記述してとりあえず対応しました。
画面単位の表示、非表示の切り換えとかどうしよう。。。
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UIKit
2013年9月3日火曜日
Facebookの近況等でウェブサイトのURLが入力された際に画像や概要を表示させる方法
FacebookでウェブサイトのURLを入力した際にサイトの概要や画像が表示されるようにする方法を紹介します。
方法といってもheaderに必要なメタタグを記述するだけでokです。
こんな感じでメタタグをいれるだででFacebookでURLを入力するとメタタグの情報が表示されるはずです。
※気をつけること
- 画像までのurlが長いと表示されない
- 画像が200x200pxじゃないと表示されない
Facebookに対応されたかどうかはFacebookのデベロッパーズサイトで検証することができます。
http://developers.facebook.com/tools/debug
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2013年8月29日木曜日
Facebook iOS SDKで扱われる日付文字列(created_time、updated_time等)をNSDateに変換する
Facebook iOS SDKを使用して検索等を実施した時の返却情報内の日付情報は文字列なのでそれをNSDateに変換する方法を紹介します。
ポイント
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ポイント
- Tの部分はシングルクォーテションで囲む
- フォーマットの最後の+0000の部分は「Z」と記述する
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