2016年11月20日日曜日

Swiftでenumの値一覧を取得する | 俺メモ


Swiftではenumの値一覧を取得するコードを自前で実装する必要があります。



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2016年4月3日日曜日

Unity用のタイマークラスを作ってみたよい

Unity用のタイマーが欲しくなったので作りました。
管理人はUnityもC#も初心者です。

下記のbitbacketリポジトリからUnityプロジェクト一式をダウンロードしてください。

サンプルソースはここにあります。

タイマー本体はここにあります。


bitbacktリポジトリ




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2016年3月24日木曜日

ついにObjective-Cでジェネリクス(テンプレート)が使えるようになったどー!

Xcode7.3から?Objective-Cでもジェネリクス(テンプレート)が使えるようになりました。

サンプル

- (void)applicationDidFinishLaunching:(NSNotification *)aNotification {
NSMutableArray<NSString *> *names = [NSMutableArray array];
[names addObject:@"aa"];
NSLog(@"%@", names);

}



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2016年2月12日金曜日

Unreal Engine 4 のBlue Print Interface を使ってDelegateを実現する方法

記事を書くのが面倒なので動画にしました。




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2016年1月1日金曜日

Unreal Engine 4 で Externally Referenced ってwarningが出た時に行ったこと

あけましておめでとうございます
今年はUnreal EngineでiOSアプリをリリースしようと思い、正月だというのにUnreal Engineを弄りながら年を越しました。

さて参考書を片手にUnreal Engineを触り始めて1週間ほどになりますが
Content Browserに追加したLevelをロードするたびに表題のようなExternally Referencedというワーニングが出るようになってしまい、それを消すためにgoogle先生にいろいろ聞いてみた結果、今回は下記の方法で解決できました。


1 プロジェクトを一旦終了する。

2 プロジェクトファイル(例えばPaperNinja.uproject)が入っているフォルダの名前を変更する。

例)
変更前
/Users/hogehoge/Documents/Unreal Projects/PaperNinja/PaperNinja.uuproject

変更後
/Users/hogehoge/Documents/Unreal Projects/PaperNinja_/PaperNinja.uuproject


3 プロジェクトを再起動する。

4 プロジェクトが起動された後に「Assets were open when the Editor was last closed, would you like to restore them now?」という警告が右下に表示された場合は「Restore Now」をクリックする。


warning
warning

5 この時点でLevelをダブルリックしてロードしてもExternally Referencedは表示されなくなっているはずです。

6 プロジェクトを再度終了してフォルダ名を元に戻す。

以上



 
 
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